VAIO Type PにWindows8導入&チューニング他(覚書)

2013年4月27日追加
>私が実際に無効にしたサービス一覧をExcelファイルのリンク(Inactive_Services)でアップ
2013年5月4日追加
>Atheros AR928X 無線LANドライバ のサイト追加
>Realtekオーディオドライバ のサイト追加
2013年5月5日追加
>サウンド設定でマイク(使わないなら)のドライバ削除を追加
2013年5月6日追加
>利用ブラウザは(iCloud同期を前提に考えると)IE10よりSafariの方が断然読み込みが早かったり、Youtubeの動画再生もスムーズのためその旨を追記
2013年6月2日追加
>デスクトップ画面にスタートメニューを追加する無料ソフトを追加

===

その使いやすさにiPad4そっちのけでWin7化&軽量化したVAIO Type PをメインPCとして使ってきましたが、私のチューニング欲は未だ止まらず。ふとWindows8はWindows7より幾分か性能向上とメモリ消費量も抑えられているという情報を見かけ(SONYとしてのWindows8サポートはされていませんが)先人方の導入記事を参考にさせていただきWindows8を導入しました。
win8
ただこちらもチューニング(軽量化)をしないと重いので、再度似たような軽量化を行いWin7時と同等の使いやすさに持っていくことができました。

今回また例によって再度初期化することになる備えとして、実施したチューニング(軽量化)内容を覚書として残したいと思います。

●Windows7→Windows8化
VAIO Type PのWin8化紹介で有名な「Windows8Room」さんの作業内容にそってWin8化&ドライバのインストールを実施

※Atheros AR928X 無線LANドライバ
Qualcomm Atheros AR928X Wireless Network Adapter

※Realtekオーディオドライバ
Realtekダウンロードサイト

完了したらWindows8のメトロ画面より使わないアプリは右クリックでピン外し(基本デスクトップ中心でタイルは使わないので)
IMG_0623

●デスクトップにスタート機能を実装する(その1)
無料ソフトClassic Shell(オリジナル英語版)をインストールする。
※日本語版はバージョンが一つ前になりますが「電机本舗」さんが公開しています。
classic shell
※Classic Shellの設定画面にある[Windows8 Settings]…”Skip Metro  Screen”チェックON/OFFの代替え方法
Windows8[スタート]画面をスキップしてデスクトップを表示する

●デスクトップにスタート機能を実装する(その2)
無料ソフト「Start Menu 8」をインストールする。
無題

●エクスプローラー
⇒設定のオプションから自分にとって不要なものをチェックOFF

●コントロールパネル
⇒システム
>リモートアシスタントのチェックOFF
>パフォーマンスで”カスタム”を選択し「アイコンの代わりに縮小版を表示する」と「スクリーンフォントの縁を滑らかにする」以外をチェックOFF
>起動と回復でログ書き込みのチェックOFFや”デバック情報の書き込み”をなしに設定
>仮想メモリのページングファイルをなしへ

⇒キーボード
>”表示までの待ち時間”スライダーを短くに変更

⇒マウス
>ポインタで Aero系のマウスはやめてスタンダード系を選択

⇒ 電源オプション
>[VAIO省電力設定]で設定項目「画面の色」を最高(32ビット)→中(16ビット)へ変更 ※電源オプションのここで設定しないと、PC再起動の度に何故か32ビットへ戻ってしまうため
 ※現時点のGMA500ドライバでは16ビットの指定ができず、またVAIO省電力設定も使えない

⇒ディスプレイ
>”カスタムテキストサイズの設定(DPI)”でフォントサイズを見やすい130%へ(IEの拡大率も130%にした)

⇒プログラムと機能
>”Windowsの機能の有効化または無効化”で下記の機能のみ有効にして他は無効化
≫.NET Framework~
≫Internet Exploer 10
≫Windows Search
≫メディア機能-Windows Media Player

⇒日付と時刻
>時計の同期を無効化

⇒WindowsUpdate
>更新方法を「更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する」にする

※補足として後述で紹介しているキュリティーソフト「ESET Smart Security6」を入れるとWindowsUpdateの設定がシステム管理制御扱いで変更不可となる。代わりにこのセキュリティーソフトの設定画面の「システムアップデート」箇所で制御できるようになるが、WindowsUpdateの設定がどの状態でも確認できるのかは様子見中

⇒アクションセンター
>”アクションセンターの設定”で全ての項目のチェックOFF

⇒ユーザーアカウント(UAC)無効化
>”ユーザアカウント制御設定の変更”でレベルを一番下へ設定

※一部のアプリのインストールでUAC無効はNGと出るのでその場合は、もうひとつ上の設定にしてインストール後、レベルを一番下にする

⇒サウンド
>[録音]でマイクのプロパティーで「このデバイスを使用しない(無効)」を選択

⇒デバイスマネージャー
>Bluetoothを無効化(Bluetoothを使わない場合)

⇒管理ツール…サービス
Windows 7 で不要なサービスを停止してセキュリティ向上、軽量化
Windows 7 不要なサービスを無効&停止!
などを参考にして不要なサービスを無効化

※ちなみに私が無効にしたサービス一覧(Excel)はこちら⇒Inactive_Services

●Cドライブのプロパティーでディスクの最適化スケジュールを無効化

ディスクのプロパティーを変更
 > デバイスマネージャー…「ディスクドライブ」の[ポリシー]タブで「デバイスの書き込みキャッシュを有効にする」のチェックをはずす ※但しディスクがSSDタイプの場合のみ

●フォントキャッシュを読み取り専用へ
>C\Windows\System32\FNTCACHE.DATファイルを読み取り専用へ

●軽めのセキュリティーソフトを導入
例)ESET Smart Security 6

●タスクバーの通知領域にあるアイコンは必要なものだけを表示へ

●デスクトップのアイコン配置は必要最小限にして、又デスクトップのプロパティー…「アイコンの自動整列」「アイコンを等間隔へ整理」などはチェックOFF

●各ソフトの自動アッデート確認設定をオフ
> AcrobatReader、ソースネクスト系のソフト、Apple Softwea Updateなど

●iCloudソフトのインストール後、駐在アイコンを非表示へ

●iTunesソフトのインストール後、CRYSTALさんの記事を参考にiTunes周りの軽量化

●スタートメニューの[スタートアップ]とタスクマネージャーの”スタートアップ”から不要な起動アプリを削除または無効化
taskmgr

プリフェッチファイルをクリア
C:\Windows\ Prefetch フォルダ内のファイルを全て手動にて削除

●Internet Explorer 10の軽量化かSafariを利用する
IE9が遅い・重いので設定いじって少しでも軽量高速化してみよっ! – Let’s モバ!
※個人的にはIE10よりSafariの方が読み込みが早く、Youtubeなどの再生もスムーズのためSafariの利用をおススメします。

●通信最適化
Windows7 回線速度向上化まとめ|俺のメモ帳を参考にしコマンド実行。
※私はEditMTUではなく、後述で紹介するフリーなチューニングソフト「Comfortable PC」の「MTU/RWIN最適値測定ツール」で測定し、RWIN値も設定。

●何か一つトータル的なチューニングソフト(ディスククリーン、レジストリデフラグなどできるもの)を購入し利用
私は「Advanced SystemCare 6」を購入利用中

●フリーなチューニングソフト「Comfortable PC」でショートカット追跡など細かいWindowsの便利機能を無効化
PC-ZERO -ソフトウェア-サイトよりソフトダウンロード

Windows 高速化設定参考

エクスプローラーからホームグループ アイコンを削除する
>regeditで以下キーを削除する HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Desktop\NameSpace\{B4FB3F98-C1EA-428d-A78A-D1F5659CBA93}

Windows8のロック画面を非表示にする
>regeditで以下の階層へいきHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows
>\Personalizationのキーを作成
>[編集]…[新規]…[DWORD(32ビット)値]で”NoLockScreen”を作成し値を「1(無効)」へ
NoLockScreen

<番外>
●ディスク節約1
Cドライブ直下にあるWin7退避ファイル「Windows.old」の削除
こちらの記事を参考
http://support.microsoft.com/kb/933212/ja
>※クリーンアップ作業後の画面で「システム ファイルのクリーン アップ」を押下しないと「以前の Windows のインストール」項目が表示されないとのことなので注意

●ディスク節約2
ディスクのプロパティー…全般で「このドライブ上のファイルに対し、プロパティーだけでなくコンテンツにもインデックスをつける」のチェックをOFF

●空き領域の最適化(SSD)
ソフト「Defraggler」を用いたSSDに最適なデフラグでアクセス速度を高速化

SSDを導入するなら併用したいWindows 7の設定

●@ITのWindows TIPSを参考に変えたいものを変える

とここまでやって起動時の空きメモリを1.3GBまで持ってこれました。
無題

“VAIO Type PにWindows8導入&チューニング他(覚書)” への12件のフィードバック

  1. きっといろいろ変更されているかとは思いますが、http://homepage3.nifty.com/Tatsu_syo/
    にて提供されてる「Meiryo UIも大っきらい!!」などのソフトでフォントも変更しやすいのでご紹介します。
    自分は先々月くらいにWin7と8のデュアルから8のみにして上記のソフトなどで「7」に近い環境で使用しています。

  2. コメントありがとうございます!
    ブックマしたのであとでみさせていただきます^_^

  3. コメントありがとうございます!
    ブックマしたのであとでみさせていただきますね^_^

  4. はじめまして
    Windows 7の時も見させていただきました。
    私もtype Pを利用していますが、未だ使っている人がいるとうれしいですね。

    どうでもよい話ですが・・・
    VAIO Type-P
    でなく
    VAIO type P
    です。
    少なくともハイフンはないです^^;

    どうでもいい話ですみません。

  5. あと、GMA500のドライバですが、
    GMA500 Ver.8.14.10.2026
    が公式の最新のように書かれてますが、このドライバ単体のバージョンは5.0.0.2026です。
    intelが配布している5.0.0.2030が公式の最新です。
    https://downloadcenter.intel.com/Detail_Desc.aspx?agr=Y&ProdId=3180&DwnldID=19155&ProductFamily=Graphics&ProductLine=Laptop+graphics+drivers&ProductProduct=Intel%C2%AE+Graphics+Media+Accelerator+500&DownloadType=Drivers&lang=eng

  6. 私も知ってはいるのですがどこかでYouTubeなどの再生が劣ると聞いて色々なドライバを漁って、ついでに紹介した次第です。
    今は明るさの調整ができなくていいや、、、と割り切りWindowsのドライバにしています

  7. そういえばこの記事のアクセスが他の記事よりダントツに多くて、同じユーザーがいると本当に嬉しいものですね

コメント

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中